kiginikki

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2016/07/14


ずっと以前に会津木綿のあづま袋のキットを作ったことがあるのですが、
しばらく振りに、改めて考えなおしました。
もっと分かりやすいような絵を書いたり、説明文を変えたりして。
そして、会津木綿でできました、あづま袋。
織り生地なので、折りやすく、縫いやすい、ミシンだとあっという間です。
手縫いで一針一針進めるのも、きっといい時間。

そして、なんだか気を良くしてしまい、どうせなら一番見えるところに飾りたいなあと、
20分くらいで、がらっと店内模様替えの巻。
インスタントな閃きを、やろうと思えば明日にでも、もしくは今すぐにでも、
実行できるのが一人の仕事の醍醐味であり、
糸の切れた凧みたいな、気ままさもあります。
荷物を全部体で受け止めて、ふわんと膨らむ形は凧みたいだなあとも思う。
キットというほどのものではないのですが、
会津木綿の隣にレシピを置いておきます。
ピンと来た方はぜひ試してください。



ラフィアの季節ですので、刺しゅうしたり、編んだり、織ったり、
いろいろ試してくださいねという提案をしています。
写真はコースターを織っています。
経糸を時々変えて、緯糸にはラフィア一色です。その逆もいいですね。
小さな矩形に広がる可能性は無限大です。

ラフィアのコースターを見ていただいた後の店頭での統計によると、
「麦茶飲みたいなっ!」
「麦茶の為にあるような感じだね!」
「麦茶がもっとおいしくなりそうですね。」
と、なぜか麦茶にはっぱを掛けた声が多かったです。
こうなったら、コースターを織って、出来立てのラフィアのコースターに、
最後に冷えっ冷えの麦茶を置く、飲んでいただく、
なんていうトライアスロンのようなワークショップ考えたいです。



2016/07/08

靴下を編む会。今日は、今までで一番熱いかもしれない?というくらい、
靴下談義に花が咲いていました。
外も暑かったけれど、中も暑かったと思います。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

そして、都合により早めに閉店させていただいたのですが、
そっと出発しようとしたところ、いつものお客様が訪ねてくださり、
嬉しさとすみませんが、入り交じる。
靴下を編む会を卒業してから、
たくさん靴下を編んでくださっているお客様です。
すみません、ありがとうございます、と言いながら、
見せてくださった最近の靴下を、ちゃっかりと撮らせていただきました。
ほんとにちゃっかりしている。
左:オパール糸(紳士用)、と、右:ポンポンウール二色使いです。
編んだ靴下は見ているだけでも温まる。
糸は、形になって誰かの役に立つ日を待っているとも思う。

こちらは、ガラ紡糸で編まれたお客様。
写真ではお伝えできないのですが、
この手触りの良さをぜひ味わっていただきたいです。
今の時期には短い丈の靴下、ちょうどいいですね。

なんだか靴下のことばかりですが、
店内には靴下以外もいろいろあります。
ナルセさんの新作バッグが入荷しました。
肩掛け、斜めかけもできます。たっぷり入ります、
でもたっぷり入れなくても、スマートに体に沿う形。
肩が凝らないようにと広い幅で作られた持ち手。
でもそれだけではない、使いやすさの秘訣が取り入れられています。

暑さにめげず、気負わず、毎日使いたい。
ナルセさんのバッグは久しぶりです。
この季節に届く新鮮なもの、これはナルセさんの暑中見舞いかもしれません。
いえ、そんなことはないですね、でも、なんだかそんな気持ちです。
暑くなるのが今年は早いです。

2016/07/05


7/7(木)は、都合により、16時閉店とさせていただきます。

宜しくお願いいたします。