2014/11/21


ナルセさんより、靴下に続き、
ヘリンボン柄のタイツが入荷しました。
股上も深く、温かさも然ることながら、
同時に安心感にも包まれるタイツ。

シンプルな装いの時に合わせたりしたら、きっと絵になりますね。
久しぶりにミニスカートを履きたくなったりもして、
ナルセさんのつくるものは、
いつだって冒険心を掻き立てられるのです。

昨年に続き今年も、冬に白、お薦めしています。
ということで、ヤンマさんの会津木綿の白いタックスカートと
並べてみました。白の会津木綿は、他の会津木綿よりも
少しだけ密度を高くして織られている為、
透け感がなく、且つ、少し厚地なので、寒い時期にも
きっと大活躍のはず。うっかり汚してしまったという時も大丈夫。
お家で洗えるので安心です。


そして、ナルセさんのペックトップパンツに、
インディゴ染めのコーデュロイタイプが新たに加わりました。
体の線に沿って考えられたメリハリのある生地の分量のおかげで、
もたつかず、まとわりつかず、とても動きやすい形。
股上はゆったり、足元に向かうにつれて細くなっている為、
靴下を覗かせて、色合わせも楽しめます。

ここ数年は、腰で履くタイプのものに慣れてしまったせいか、

ウエスト位置がやや高めのこの形には、安心感があります。
くるりと切り取られたような前ポケット、後ろポケットの角度など
着る度に、その使いやすさを実感します。

今日は、安心感たっぷりの3着をご紹介の巻でした。

2014/11/19






















9月に開催したコサージュ教室では、
沢山の花を咲かせてくれたHoryさん。
作品はもちろんのこと、手を動かして作る楽しみを
やさしく後押ししてくれるHoryさんのお人柄に
魅了されてしまった方も多いはず。

またこの冬も一花咲かせてくださいます。

今回作るものは、厚手の生地、
コクのある深い色をまとったバラの花。
色見の違う、異素材の生地を重ねることによって、

しっかりとした質感と重厚感が生まれます。
これからの季節、コートやセーターなど厚手の衣類につけても、
帽子につけてもきらりと光る印象を与えてくれます。
皆さんの手によって、ひとつひとつ違うバラの

表情が生まれることと思います。


事前にHoryさんが染めてくださる生地
(ボルドー、イエロー、ブルー)の中から
お好きな色を選んで、当日は切り貼りしながら形を作ります。
初めての方でもご参加いただけます。
大きなバラと小さなバラ、大小1つずつ作ります。
(大と小、それぞれ違う色でもお作りいただけます)

【開催日】12月23日(火曜・祝)
【時 間】a.11:00-13:00 b.14:00-16:00
【場 所】由比ケ浜公会堂(当店より徒歩1分)
【参加費】5,000円+税
【持ち物】手芸用はさみ(布、糸を切ります)

●参加ご希望の方は、お名前、お電話番号、

参加時間を明記の上、mail@ki-gi.infoまでお申込みください。
こちらから折り返しの連絡の際に、
画像をお送りして、ご希望のコサージュの色をお伺いします。

店頭では実物をご覧いただけます。

年の瀬近くのお忙しい時期ではありますが、
ぜひこの機会にご参加ください。



2014/11/18

点と線模様製作所・岡さんのお店が
いよいよ明後日11月20日、札幌にオープンします。

これまでは新作が発表される際に、「北の模様帖」と題して
全国各地で行われるイベントでの販売が主だった岡さんの生地。
オリジナルテキスタイルがずらりと並ぶ
岡さんのお店を待ち望んでいた方も多いはず。
北海道に行く楽しみがまたひとつ増えました。

【点と線模様製作所】
〒060-0061
札幌市中央区南1条西15丁目1-319 シャトールレーヴ306
Open 木・金・土・日 / 12:00~18:00
tel 011-215-6627

2014/11/16



















身の回りのちょっとしたものを入れるのに、
ちょうどよいサイズのがま口ポーチを作る

ワークショップを馬喰町・CO-さんで開催します。

店頭でご紹介している、ナカバンさん、点と線模様製作所さんの生地、
(形にするとぐっと模様が引き立ちます。)
三河木綿、会津木綿、土佐木綿、遠州紬、館林紬、
(渋さもあるけれど、真新しさもある。
日本っぽいと言われればそうだけど、

パリと言われたらパリっぽくも思える。)
エスパドリューの生地、
(先日コーさんで発見。さすが靴に使われているだけあって

張りがあっ て丈夫。そして偶然にもがま口のサイズにぴったりでした。)
その他、ヴィンテージ生地などもご用意しますので、
お好きなものをお選びいただきたいと思います。

こうなったら、がま口というか、もう生地選びに

夢中になってしまいそうですが、
穴明きの口金は、糸と針だけで作ることができます。
自分のペースで一針一針進める度に、

形が仕上がっていくのは楽しいものです。

使用していくうちに、生地が刷れたりしてきた場合でも、
糸をほどいてまた新しい生地を取り付けることが

できるのもいいところ。たくさん使って、長いお付き合いを
していただきたいなと思うがま口ポーチです。


*当日は画像の2種類以外のタイプのがま口もご用意します。
【開催日】12月10日(水曜)13:00-15:30
【場 所】CO- (〒101-0031東京都千代田区東神田1-8-11 1F)
【参加費】2,800円~3,500円+税
がま口のサイズ、生地により価格が異なります。
(レッスン代、材料費込み+おやつ)
【持ち物】手芸用はさみ(布、糸を切ります)

参加ご希望の方は、お名前、お電話番号を明記の上、
03-5821-0170(CO-さん店頭)
又はshop@co-ws.comまでご連絡お願いします。

2014/11/13

冬糸が入荷し、これまでやっていたようでやっていなかった、
糸を特集したコーナーを作りました。
そして、これまであったようで実はなかった並太毛糸も、
淡い色の中間色をたくさん揃えてご紹介します。
素晴らしい糸・コルトレイクリネンをご紹介くださった、
スタジオエフさんお薦めのアルパカ、カシミア糸も加わり、
おいしそうな色、香り漂う糸の棚。
各種10gより販売しておりますので、ぜひお試しいただきたいです。




















そして、長崎波佐見のsenさんから、
動物オーナメント、ボタン、ブローチも届きました。
もう一度春が来たみたいな、明るいボタン箱。
ねことうさぎとの久々の再会に、ふくろう先輩じわじわ喜ぶの図。















2014/11/11




















温かな羊熱に包まれた冬隣、終了しました。
今回で3回目となる富樫さんの作品展、
富樫さんと関わって3年が経ったということですが、
手紡ぎだとか、手織りだとか、そういう説明的な部分を超えて、
「富樫さんの織物」が歩きだした気がしています。

期間中お越しくださいました皆様、
ほんとうにありがとうございました。
立冬が過ぎ、いよいよマフラーの出番です。
ぐるぐると巻いて、ぜひこの冬を温かくお過ごしください。

盛岡から毎日念力を送ってくれた富樫さん、
手紡ぎ糸の新たな魅力を引き出してくれたおおくぼさん、
ひとやすみコーナーで、ホッとひとやすみどころじゃない、
はっ!とする羊毛の世界を広げてくれた
のはらちゃんとのはらちゃんお母さん、
今年も多分お店のどこかにひそんでいたであろう羊の神様!
ありがとうございました。

店内は片付けをして真っ白な壁に戻りましたが、
次の冬に向けて富樫さんの制作は始まります。
また来年のこの時期、富樫さんのマフラーをお迎えする日を
今からとても楽しみにしています。





















そして、私の羊道もつづく。
富樫さんに教わってからというもの、スピンドルに夢中です。
富樫さんが染めたもの&のはらちゃんが刈ったものを繋げて、
ここまで出来ました。手紡ぎ暦2時間40分くらいです。
蒸したら抹茶ホワイトチョコ色から
メロンホワイトチョコ色になりました。
こういう作業をしながら、富樫さんがちあきなおみを
聴いているのかと想像するだけで、こみ上げるものがあります。
でこぼこだけれども、それも味。人生いろいろ。
嬉しい嬉しい初めての手紡ぎ糸。

2014/11/05




















富樫さん自身が盛岡らしいと思いをめぐらす、
その名も盛岡マフラーです。
こぎん刺しの文様にも見えるし、
瓦屋根や、石畳の道のような、
昔から馴染みのある風景を思い起こさせてくれます。
無染色の羊そのものの色バージョンを、
くるくると丸めて置いてみる。畳んでみる。巻いてみる。
一枚の布はさまざまな表情を見せてくれます。
特にこの盛岡マフラーは、表と裏で模様の見え方に大きな違いがあり、
巻き方、洋服との色合わせで、新たな印象を与えてくれるはず。

細かな模様でありながらも、ふんわりとした羊の毛並みを
直に感じられるような織り方で、
糸の弾力・コシを肌で感じることができます。
ちなみに生年月日占いで、
富樫さんは真面目というキーワードが2回も出てきました。
その通り、真面目に紡ぎの作業がしっかり為されていなければ、
この肌触りは生まれませんね。




ご好評いただいている盛岡マフラーの黄色2色は
ご予約という形でお受けしております。あと数点ずつです。
経糸は無染色ベージュ・緯糸はレモン色またはからし色になります。

ここ数日でぐっと気温が下がってきて、
待ってましたマフラー日和です。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

2014/10/30


富樫さんの手はすごかった!
原毛がするすると手の中で糸へと変わり、
所作も美しく無駄のない動きにたたただ感動。
お越しいただいた皆さんと今日はスピンドル祭りになりました。
実際は、なかなかの根気が必要とされるもの。

うまくいかない時もあるし、(糸が切れたり、)

いろいろあるけれども、でも続けていくことが大事。
(原毛を継ぎ足していかなければ糸にならない、)

で、うまくいった!と思った瞬間、駄目になる。
(いいぞと調子にのると、ぷつんと糸が切れたりする。)

駄目だと思ったらそれまで。結局は、やるか、やらないか、自分で決めること。
(途中で切れても、原毛を足して何度でもやり直せる。望む限り道はある。)

きれいに、上手に、誰かに基準を置いたやり方から面白いことは生まれない。
時にはみ出すことも重要。
(太いところ、細いところがあるからこそ、手紡ぎならではの味がある。)

などという、人生哲学も紡ぎました。
ホームスパンの作業の、ほんの一部に触れて、
羊から、富樫さんから沢山のことを教えてもらいました。
あっという間に一日は過ぎ、富樫さんは盛岡に戻られてしまいましたが、
スピンドルというバトンを受け継ぎ、
期間中は紡ぎに励みたいと思います。
一見ふわっとしているようで、実は奥深いひと休みコーナーです。

2014/10/29

のはらちゃん作の布絵本と、羊にまつわる本、
まだ糸になる前の原毛をお借りしてご紹介中の、
見て、触っていただける、「冬隣」ひと休みコーナーです。
富樫さんのスピンドルもありますので、
こうして糸になるんだという、紡ぐ過程もご覧いただけます。

福音館書店のたくさんの不思議シリーズの「ヒツジのおくりもの」には、
毛刈りから、洗いをかける、染める、糸を紡ぐ、蒸す、
最後はセーターを編む。まで、手紡ぎの一連の作業が紹介されており、
とってもいい本です。
ひと休みしながら、羊のいろいろなことを知ることができます。
のはらちゃん母作・ひつじモビールもお待ちしております。




定休日明けの30日(木)は、富樫さんが盛岡より
駆けつけてくださいます。店内で手紡ぎの実演もあります。
気温も低くなりつつあり、マフラー日和が増えるかな、という
「冬隣」展も中盤です。皆様のお越しをお待ちしております。

2014/10/24

富樫さんの作品展始まりました。
昨年もそうでしたが、今年も、どどどっという混み具合ではなく、
静かに、訪れてくださる感じがあり、
その様子が、ぬくぬくした体毛にくるまって
静かに群れている羊の様子と重なります。
でも、皆さんの心の内は、一年楽しみに待ってました!と、
静かなように見えて実は熱く、
昨年選んでくださった方には、
巻いているとどんどん好きになるんで す。
と、 星三つどころではない、五つも六つも、
もっとあるような、きらめく嬉しいお言葉もいただきました。
今年は家族への贈りものにと選ばれる方もいらっしゃって、
このじんわりとした広がりは、なんて嬉しいことでしょう。
温かいバトンが手に手に渡っている様子と、
ぬくぬくとした体毛にくるまって、ひなたぼっこなぞしながら、
うとうと眠っている羊の姿を、また思い浮かべたりしています。
ものの広がりは、素材が放つ力でもあると思うし、
作者の思いも映し出していると思います。

「冬隣(ふゆどなり)」の一角より。
羊そのものの色と、染色した赤い色の組み合わせのチェック。
経糸と緯糸の掛け合わせで生まれる独特な色彩は、
織りでしか出せない色。
そこに手紡ぎならではの糸の風合いが加わって、 
温かな温度は視覚からも伝わってきます。



目で見るのと実際に巻いてみるのとでは印象ががらりと変わるもの。
こちらはオレンジと赤の中間色と白で織られた細かな杉綾模様。
着用するものによって色の変化が見られます。
自分の思う以上に、日常は色に作用されているように思います。
冬はどうしても暗めの色合いが多くなりがちですが、
温かさ抜群のホームスパンなら、冒険の扉を開いてもきっと大丈夫です。


富樫さんの手紡ぎ糸×大久保さんのアラン模様=
二人+羊の力が掛け合わさった、力作手袋。
手を通してみると、その温かさに、軽さに、驚きます。
手紡ぎも、手織りも、手編みも、全て手の中で行われる作業。
使う人のことを思って作られた気持ちが、
ちゃんと真ん中にあります。























2014/10/23

明日24日より、富樫さんのホームスパン作品展を開催します。
盛岡から届いた箱を開けながら、ただいま準備中。

春の夏の暑さ厳しい時でも
富樫さんの作業場では、冬に思いを寄せたマフラーが織られていて、
その積み重なりが、冬に近づく一歩一歩となり、
こうしてまたこの日を迎えることができました。
人気の盛岡マフラーは微妙に色を変えたさまざまな色があり、
盛岡マフラーの模様の変化版もあり、
これまでで一番緻密な織りではないかというものもあり、
富樫さんのこの一年の心の変遷を垣間見ることができるかもしれません。
小物も合わせると約90点。見応えがあります。


初の試み。普段キット制作でお世話になっているおおくぼさんに
富樫さんの手紡ぎの糸でミトンを編んでいただきました。
アラン模様に、結び模様、
ニットマシーンだった全盛期は過ぎたから腕は落ちたかも、
なんて言っていたけれど、そんなことを微塵も感じさせない
小技があちこちに効いています。

その2。将来三浦半島でチーズを作る牧場を開く夢を抱いて、
今は帯広の大学で酪農を学んでいる、のはらちゃんご協力の元、
ひと休みコーナーを設けました。
のはらちゃん作の羊がわさわさ登場する布絵本、
羊にまつわる絵本も少しお借りして、
さらにのはらちゃんが毛を刈り、
のはらちゃん母がごしごしと洗ってくれた原毛もあります。

富樫さん始め、みんな花盛りです。
羊の温もりのお陰で、店内も一番温かくなる時。
ぜひこの機会に冬を迎えに、お越しいただきたいと思います。


「冬隣」
富樫由紀子 ホームスパン作品展

2014.10.24(金)- 11.9(日)
11:00-18:00 *火曜水曜定休

富樫由紀子 HP
http://togatanori.exblog.jp/

2014/10/16

「ふくらんだスカート ピンク色の呪文」終了しました。
晴れの日、雨の日、台風の日、
いろいろな空模様の下での開催でしたが、
松村さんの絵の引力で引き寄せられた皆さんとの
多くの会話がありました。
お越しくださいました皆様、ありがとうございました。

片付けてしまえば何にもなかったかのような真っ白な壁ですが、
ふわりとなびく女の子の髪の毛、揺れる大きなスカート、
きらきらと光る宝石、そこかしこに余韻は漂っていて、
風が吹く度に絵の時間を思い出します。

松村さんの「風のつよい日」「きょうはもうねます」は、
引き続き販売しております。

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10月はまだまだ色々あります!

19日(日)は、町田・簗田寺で行われる
「くらしのmoto市」に出店させていただきます。
当日は店舗の営業はお休みします。
お天気も晴れの模様ですね。


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馬喰町・CO-さんで、ラフィアを使って作る巾着と耳飾りの
ワークショップを行います。

手元にあった生地で巾着を作ったら、
使い勝手のいい、ちょうど良いサイズの巾着ができたことが始まり。
ラフィアで丸く刺繍をした模様をつけると、
どこか異国の香りが加わって、
遠くの国のお土産品みたいなところが気に入っています。
●10/21(火曜)13時から15時半
参加費 3,300円+税
10〜12cmの刺繍枠、はさみをご用意ください。



ラフィアで刺繍をすることに夢中になったのは、
この永遠に、ひたすら粒々と刺していく刺繍でした。
一針一針の積み重ねが生み出す、
重厚感のある一粒は糸の宝石のようです。

●10/21(火曜)16時から18時半
参加費 3,300円+税
ピアス又はイヤリング、どちらかをお選びいただけます。
10〜12cmの刺繍枠、はさみをご用意ください。



お申込みはco-さんまでご連絡ください。

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10/24(金)より、
富樫由起子さんのホームスパン作品展です。
ホームスパンの手織りマフラーに加え、
初の試み、ホームスパンの手編み手袋もお目見えします。

2014/10/13


同じ絵を見ているはずなのに、
陽の傾きで、時間によって見え方が違う。
この、17時20分くらいの時間に見る松村さんの絵が好きです。
ですが、今日の17時20分くらいは雨かなと台風の影響が心配な空模様、
ですが、本日最終日です!

2014/10/10





















松村さんの展示も残すところあと僅かとなりました。
明日は終日松村さんも店頭にいらっしゃいます。
小さな小さな絵も少し追加されますし、
お天気は晴れ模様の土曜日です。
松村さんの日記もぜひご覧ください。
http://mayko88.blogspot.jp/2014/10/blog-post.html

皆様のお越しをお待ちしております。

2014/10/09

(開催中です)
今回の展示の前に松村さんが考えたお話がありました。
その物語に準えるなでらば、絵に託された願いは本当のことになっていて、
偶然の出来事だって味方にして、いろいろな人との出会いがある。
ここではないもっと遠くなのか、
もしかしたら、自分も知らない自分の中に多くの発見があります。

週末土曜、月曜は松村さんも在店予定です。
天気予報の雨マーク、台風の行く先がちょっと心配ですが、
ぜひ実物をご覧いただきたいと思います。


(新入荷)
ナルセさんより秋冬の洋服、第二弾から、
ウール地のカットソーをご紹介します。
今の時期ですと一枚でさらりと着れますし、
もう少ししたら、上にカーディガンを重ねたり、

丸首のワンピースに合わせたりと、
これからの季節、長い付き合いになる一着だと思います。
他にもサロペットパンツ、ウール地のワンピースなども入荷して、
店内もゆっくりと、少しずつ秋色に変化しています。






















(日本のいい歌)
祖母はほぼ毎日のように夕方になると、
美空ひばりやちあきなおみを、なかなかの大音量で歌っていました。
学校からの帰り道、家に近づくにつれ、その声が聴こえ てくる。
静かな田舎なので、その歌声はなかなか響いている。
友達に「歌ってるの、おばあちゃん?」って聞かれると、
なんだか恥ずかしくて、話をはぐらかしながら、

またねって家に駆け込んでいました。
祖母がちあきなおみで一番好きだったのは、喝采。
昔の歌には胸が熱くなる詩が沢山ある。
最近はこの冬隣をよく聴いています。
なぜなら、なぜなら・・(つづく)



(ドイツから!)
ピアノの弦に木片や金属を挟んだり乗せたりして音を操作し、
プリペアド・ピアノの可能性を探求し続ける、
音楽家・ハウシュカの来日ツアーがあります。
目でも耳でも楽しめる圧倒的なパフォーマンスは、
全てその時、一夜限りのもの。




2014/10/06


店内の一角に松村さんの絵が加わって、
いつもとはひと味もふた味も違う特別な空間です。
ご近所の方から、はるばる遠方の方まで
連日お越しくださっています。
昨日一昨日は、松村さんも在店してくださり、
色とりどりの絵に花を添えた週末でした。
誰も居ない時に、一番いい場所で、
時間を気にせず絵を見る事ができるという特権があり、
いつもの場所で、私も特別な時間を過ごしています。

松村さんが大学を卒業後に会った時にも、
「描くことが好きだ」ということは、会話の中でも度々出てきていたことで、
時間が経って私生活での環境が変わった今でも、
その気持ちは変わらず、むしろもっと強く
確かなものになっていると思います。
いつか、きっと、きっと、見ることのできるであろう
松村さんの絵本について、
見に来てくださった皆さんみんな結構真剣に考えている。
いつか、きっと。いつか、きっと。

と、外を見ると雨風落ち着いてきました!
この辺りは台風過ぎたようです。
今日は13時からオープンします!

2014/10/01

明日10/2より、松村真依子さんによる絵の展示を行います。
今日は店内をがらりと変えて準備の日。

「どうですか?(描いてますか?)」と尋ねるのもなんか違うなあと、
ひっそりと待つ。そんな時思い浮かぶのは、
松村さんのいつものあのにっこりとした笑顔でした。
勝手な想像かもしれないけれど、
いやいや大変な時もあったと思うけれど、
箱を開けて準備しながらも、笑顔の日々が多かったことを確信!
こんなに沢山の色を使って描いたのは初めてと本人も言う通り、
絵を飾った壁面は、秋も冬も通り越して春の訪れを感じるくらい
晴れの場面がずらりと並びました。

ふわりとしたモチーフの中にも、どこかシリアスな部分があって、
それが音になって、絵を走らせています。
会いたい人に、行きたいところに、絵の中ではまだ見ぬ景色の夢が叶います。
皆様のお越しをお待ちしております。

「ふくらんだスカート、ピンク色の呪文」
2014.10.2(木)-  13(月祝)11:00-18:00 *火曜水曜定休

松村真依子 HP http://mayko88.com/