2015/01/25


春を呼び寄せるかのように、BLANKETさんより新作が入荷しました。
エプロンワンピースは、以前のものよりも着丈が少し長くなり、
ワンピースとしての機能も高まりました。

もう一つは、広く親しみのあるギンガムチェックを使って
新しい切り口でデザインされたスカート。
生地量をたっぷりととったデザインですが、
ウエスト部はベルト+ゴム仕様で、
すっきりと、ふんわりと、めりはりのあるシルエットになります。



店内でご紹介している刺繍や編み物のキットと、
季節のものを少し合わせて、ご紹介すべく通販ページを作りました。

そもそもは素晴らしい素材、糸やラフィアに触発されて、
キットを作ろうと始めたことですが、
もっと奥にはその素材の生息地があり、加工する人がいて、
ここにあるのであり、この場が新たな糸の旅の始まりとなり、
みなさんの元で形になるといいなと思っています。

といいつつも、まだ品数は少ないのですが、
これから少しずつ増やしていきます。

2015/01/17





















hiruneさんの新作・糸巻き柄の生地が入荷しました。
模様を活かして、細々した素材を収納する為のバッグや、
作業スペースの為のカーテンや間仕切りなどにもいいですね。
黄色い糸巻き、青い糸巻きの2色展開、
50㎝より10cm単位で販売しております。























来月20日から22日まで、町田パリオで開催される、
手紙社さんのイベント「布博」に参加させていただきます。
http://textilefabrics.jp/201502tokyo/
会場では糸やボタンなどの素材の販売と、
キットなどをご紹介します。

2015/01/12




富樫さんの手紡ぎ教室、二日間にわたり、
沢山の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。

きりりとする一日の始まりの空気、冬を忘れたような日中の陽の光、
だんだんと暗くなる窓の外、
午前の回、午後の回、夕方の回それぞれ、
移り行く景色と共に、羊毛の温かさを
身近に感じる時間が流れていました。

楽しかった!という感想をとても多くいただき、
なかには夜中に無性に紡ぎたくなったんです、
という方もいらっしゃいました。
その気持ち、よく分かります。
スピンドルを回していない時でも、おそらく
自分の中では何かが回り続けているのだと思います。
この感覚はなんだろう、と、ふと思い出すのは、
初めて銀蝿を聴いた時。ずっと耳から離れず頭の中で
流れ続けていたのですが、なんというか、
衝撃のようなものなんだと思います。
銀蝿とスピンドル。なんだか目が回りそうですが、
でも、撚りをかけて紡いだら何か共通する一本の
道筋が表れるかもしれません。

楽しかったという、気持ちの熱い今から、
糸紡ぎ時間を取り入れて続けていただきたいです。
盛岡の富樫さんもきっとそれが一番嬉しいはずです。
力を抜いて、「スーッ」「ぱっ!」「スーッ」「ぱっ!」
という富樫さんの導きの掛け声をどうか忘れずに!

2015/01/10




















富樫さんの糸紡ぎ教室 一日目。
お天気にも恵まれ、外も室内も予想通り熱い一日となりました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
じわじわと仲良くなれたり、
ある時突然わかりあえたり、
人によって羊毛との距離の縮まり方はさまざまですが、
継続は力なり、諦めず挑戦するからこそ、
自分だけの面白さを見つけられるのではないかと思います。
富樫さんが手洗いされ、染色した羊毛は店内で販売しています。
手間は掛かるけれど、この手洗いの作業が重要で、
羊毛そのものの柔らかさが残ります。

明日11日(日曜)17時からの回は募集を受付ております。
ご興味ある方はこの機会に是非。








2015/01/07




















明日8日(木)より、店舗での営業を始めます。
気持ちを新たにがんばりたいと思います。
宜しくお願いいたします。
早速ですが、新しいことを始めます。

【編み物相談室のお知らせ】

編み図を見るだけでは理解できない、
もう少し別の編み方を知りたい、
指示のもとにこのように編んでみたがこれで良いのか、
などなど、こういう風に編み上げたい、という完成までの道のりには、
自分だけの疑問が生まれることもしばしば。

でも、編み物教室の課題に取り組むというよりは、
ここの、この部分だけを知りたいという方の為に、
キット制作で大活躍中の大久保さんによる、編み物相談室を始めます。
大久保さんは、なんといっても私が一番頼りにしている編み物の先生で、
謎を投げかけるといつも第三の目に手を当てて的確なアドバイスと、
出来る、出来るよ!という励ましの言葉と共に明るい方へ導いてくれます。

 編み物以外にも刺繍や縫製についての知識も豊富な大久保さんなので、
今後はもしかしたら編み物相談室以外もあるかもしれませんが、
まずは、この時期にぴったりの編み物相談室から、
第一回目は1月15日(木曜)開催です。
店内の一角に大久保さんが、水晶・・じゃなくて編み針を手に、
道標となって、初めてのつまづきから、ちょっと深刻な問題まで
対応してくださいます。 一対一での相談室ですので、
この機会に疑問を解決していただきたいと思います。 

【日時】1月15日(木曜)
【時間】13時台、14時台、15時台、16時台、 17時台、
【料金】600円/30分
【持ち物】編み途中の場合は針や糸を一式 お持ちください。

ご希望の方は、 お名前、お電話番号、来店希望時間、
相談内容を明記の上、 mail@ki-gi.infoまでご連絡ください。

2015/01/05




















あけましておめでとうございます。

決して分かりやすい場所にあるわけではないので、
通りすがりにたまたま、偶然に、というより、
もしかしたら何かあるのではないかという思いを寄せて、

ここを訪ねてくださる方が大半だと思います。
私も今日は何があるかなと思いながら店を開けています。
これからもそんな何かと何かが交わる場であるよう
努めていきたいと思います。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。





















お正月ということで、いつもより多く回しているのは
傘じゃなくてスピンドルです。
紡ぎ途中のものをすべて糸にし、暮れに届いた富樫さん
特製スピンドルでの糸紡ぎに取りかかりました。
こうして3本並べてみるだけでも、こんなにも違う削り木肌の表情。
上から見ると、い~い味染みてる大根みたいで、

どれもこれも厚切りで美味しそうです。
味だけじゃなくて、回した感じもとてもいいのです。
適度な重さにより安定感があり、
且つ、紡ぎやすいように羊毛がほぐしてあるので、
なめらかに糸になってゆく感じが溜まりません。
そして富樫さんが染めた赤い色がなんだか眩しくて、
今回の教室への情熱までも伝わってきます。


実際お申し込みくださった皆さんからも、
紡ぎに対する強い意気込みを寄せてくださる方もいらっしゃって、
ひょっとしたら暖房はいらないかもしれませんが、

ちゃんと暖房は付けることにして、
熱い暑い一日にしたいと思います。

1月10日(土曜)、11日(日曜)両日共、
17時からの回のみお申し込み受け付けております。

http://kiginikki.blogspot.com/2014/12/110111-a.html

お申し込みくださった皆様へは返信を済ませております。
メールが届いていないなどという場合は送受信の際に
不具合が起きている可能性がありますので、
その場合は再度ご連絡ください。




*また、10日11日は店内での営業を
13時半からとさせていただきます。

















富樫さん宅でのスピンドル使い心地テストの図。
美しい糸の風景に見惚れてしまいます。
未年始めの糸紡ぎ教室、早くもいい予感がしています。

2014/12/25

























前回参加された方も多く、終始和やかな雰囲気の中で行われた
Horyさんのコサージュ教室
私も途中ほんの少し覗かせていただきましたが、
華奢なHoryさんからは想像できない凄い技が出てきたりもして、
わっと驚く場面もあり、でもその技のお陰で
花びらにぐんと躍動感が表れて、見事なバラに変身。
赤、青、黄色、沢山のバラの花が咲きました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
次回は春、暖かな季節に相応しい花をHoryさんが運んでくれるはず。
どうぞお楽しみに!


続いて1月10日、11日開催の富樫さんの手紡ぎ教室ですが、
只今、10日10時の回、11日10時の回のみ募集を行っております。
盛岡から富樫さんが来てくださるせっかくの機会なので、
各日17時から19時半の回を新たに追加します。

内容はどの回も一緒です。
既にお申込みされた方でも、こっちの時間の方が
都合が良いなどという場合はご連絡ください。

なんだか数字いっぱいの書き込みですが、
年末に向けての自分の仕事も数字まみれです。
でも、ちょっとした合間に糸紡ぎをしたりして、
ふわふわっと気持ちを泳がせて、
眉間にしわが寄りすぎないように気をつけて過ごしています。
























年内は29日(月曜)まで、新年は1月8日(木)から営業致します。
今週もよろしくお願いいたします。

2014/12/18

つぶつぶ好きにはたまらない、
kuqiさんの刺繍ブローチが届きました。
ご好評につき、季刊サルビアの最新号・編みくつした特集、
富樫さんから店頭分の盛岡黄色マフラー、
写真にはありませんが、ナルセさんのヘリンボン柄の
ネイビーのタイツも再入荷しました。

23日(火曜・祝日)は、通常通り営業いたします。
当店からも徒歩1分の由比ケ浜公会堂では、
染め花Horyさんの冬のコサージュ教室も開催しています。
14時からの回のみ、お席ご用意できます。

そして、1月10日(土曜)、11日(日曜)に行う、
富樫由紀子さんの手紡ぎ教室、
各日夕方の回を追加しようかと富樫さんと只今相談中です。

いよいよ寒くなってきて、入口のドアを閉めています。
その為、いよいよ入り難い店になってしまいましたが、
一人になりたいとか、あの、そんな理由ではありませんので、
お気軽にお立ち寄りください。
店内暖かくしてお待ちしております。
今週も宜しくお願いします。

2014/12/11


富樫由紀子さんの手紡ぎ教室のお知らせ

そもそもは、富樫さんの作品展「冬隣」期間中に、
スピンドルを実演してくださったことが始まり。
「手紡ぎ」ということを頭の中では認識しているものの、
原毛が糸になる瞬間を目にし、強い衝撃を受けました。
その場にいらした方全員が、すぐさまスピンドルを
買い求めてしまったほどです。
私も手紡ぎ講習会を探して参加しました。
その帰り道はスピンドルと沢山の原毛、気づけば、
あららっ!ハンドカーダーまで買ってしまいました。

あるお客様が、夜寝る前にスピンドルをして眠るとよく眠れると
仰っていて、真似して寝る前に少し回し、朝起きてから少し回し、
と、一日の時間割りの中に手紡ぎする時間が加わって、
なんだかもう止まらないスピンドル熱。
色々な色の羊毛を合わせるのは、絵の具を混ぜる時のよう。
ふわふわの羊毛が一本の糸になる、
そしてそれが形を得て、心温めるものになる。

こんなにも羊の魅力を広げてくれたのは、やっぱり富樫さんなので、
この高まったスピンドル熱を伝え、もう一度鎌倉に来ていただきたいと
お願いしたところ、もちろんです!と快いお返事をいただき、
今回の手紡ぎ教室開催に至ります。

教室に備え、富樫さんが準備に出向いた先は、
小岩井農場でオリジナルの木工品を制作されている、
どんぐりコロコロさんせっかくならば、とスピンドルを
作ることから取り組んでくださったのです。
岩手のサクラの木を使用して作られたドロップスピンドル。
くるくると回すと、森の香り漂う、素材を活かした一点ものです。
断裁したばかりなので、少し重さはありますが、
乾燥していくにつれ細い糸が紡ぎやすくなるとのこと。
紡ぎ作業に慣れ、スピンドルと親しくなるにつれ、
より愛着が湧くことでしょう。コマの形も樹皮の模様も
一つ一つ違うので、私のもとへやってきたという出会いも
お楽しみいただけたらと思います。



編み物や織物に興味があるけれど
まだ試したことがないという方には、
原毛から糸を作ることによって、
この糸で何かを作りたいという気持ちが芽生えるかもしれません。
又、糸に親しみがある方にも、
素材に対する新たな視点が加わると思います。
長ーくなりましたが、つまり、何を言いたかったかというと、
富樫さんの手紡ぎ教室開催です。

当日は富樫さん特製のドロップスピンドルを使って糸紡ぎをします。
画像左の白木の状態でのお渡しとなります。
(画像右はオイルを塗った様子)ラッカーを塗ったり、
絵を描いてもいいですし、大切な道具もぜひ育ててください。


ナバホスピンドル(軸の長いスピンドル)の実演もあります。
ご興味のある方はぜひこの機会にご参加いただきたいです。


【開催日】
1月10日(土曜)a.10:00-12:30 b.13:00-15:30 c.17:00-19:30
1月11日(日曜)a.10:00-12:30 b.13:00-15:30 c.17:00-19:30

【場 所】a.c.店内/b.由比ケ浜公会堂(当店より徒歩1分)

【定 員】各回8名
【参加費】講習費:2,500円 
     材料費:2,000円(ドロップスピンドル、加工済羊毛付)


羊の種類によって色も手触りも異なる糸が紡げます。
その違いも体験できるよう数種類の原毛をご用意します。
富樫さんが染めた色とりどりの羊毛もあります。

スピンドルをお持ちの方は、材料費は羊毛代のみで
ご参加いただけますので当日ご用意ください。

●参加ご希望の方は、お名前、お電話番号、参加日、
参加時間を明記の上、mail@ki-gi.infoまでお申込みください。
*両日c.17時からの回のみ、お申し込み受付けております。

1月(イ)10日(イト)は、いい糸の日。
11日(イイ)は、いい日、と閃きました。
きっといい一日になると思います。いい一日にしましょう。

2014/12/10

CO-さんでのがま口教室、
今日は皆さん揃ってどらやき型を選ばれました。
そしてCO-さんからの差し入れもどらやきで、
ふかっと温かな一日を過ごさせていただきました。
CO-さん、ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

同じ形でも選ぶ生地によって違うものが出来るので、
作りながらも隣の人の様子を覗くのも楽しいのです。
写真はナカバンさんの生地「centro」で作られたお客さま。
以前の角型の形にもぴったりでしたが、この形もすごくいいと思います。
ナカバンさんのこの生地は、原画一枚のサイズが大きい為、
切り取っても切り取っても違う景色が現れ、同じ時の
同じ街でありながら、双眼鏡で覗いた街の一角を捉えることができます。

形になった時のそんな楽しみに思いを巡らせつつ、
早速明日より新型がま口キットを店頭に並べます。
お越しの際はぜひご覧ください。

2014/12/08


昨日今日と店内の一角で行ったがま口教室。
画像は昨日の教室での出来ました!の図。
右は今日デビューしたばかりの形です。
このふっくらとした感じ、ついつい両手で持ちたくなる、
このポーズをとるのはどんな時、
どらやき?ピタパン?肉まん?家なき子?
美味しそうなものから、なんだか懐かしいものまで思い浮かびます。
マチがない分平たく、面積も大きいので、
大柄の模様の生地でも映えるのもいいところです。
左は岡さんのキツネノ小道生地、中は会津木綿。
黄色で合わせた生地選びで、 中を開ける楽しみがあります。

一針一針進めながら、今年もいろんなことがあったなとか、
師走の慌ただしさから少し抜け出したような手芸時間。
最後の作業、口金と生地を取り付けるときは、
今年のいろんな思い出をぎゅっと心に焼き付けるような、
まさにクライマックスの瞬間。
皆さんそれぞれ生地も形も異なるがま口が誕生しました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
続いて12/10(水曜)に、馬喰町・CO-さんで開催します。
http://co-ws.com/

2014/12/04

会津木綿タックスカート、キュロット、長袖カットソー、
Vネックワンピースなどヤンマさんのお洋服も届きました。
隠れ人気の子供用3年パンツもあります。
通気性、保温性も兼ね備えた会津木綿は、
一年を通して着用できますので、
ぜひお試しいただきたいです。



そしてナルセさんより、新作のコートが届きました。
一番最後に身にまとうものだからこそ、 気を配りたいもの。
上質な厚地のウール生地を使い、
ウエスト部分から裾に向かってしなやかに広がるパターン。
最後は温かさをきゅっと束ねるようなメニーボタン。
ナルセさんの洋服のこのめりはり感がとても好きです。


そして、9月に開催のレインボールームのワークショップに
参加してくださった皆様に朗報です。
ペシュカさんデザインした輪ゴム作品が沢山掲載された
レインボールームの新刊が、
子供向け、大人向けと内容を分けて今月3冊発売になるそうです!


なんだか定休日明けの木曜日が週の始まりという感覚。
今週も宜しくお願いいたします。

2014/12/03




















12月23日(火曜・祝)開催の、
染め花Horyさんのコサージュ教室。
11時からの回は満席となりました為、
14時からの回のみ募集を受付けております。

スウェード調の生地、ビロード生地、
異素材が重なりあって膨らむバラの花。
ほどよい光沢感は、ニットや厚手の生地にも馴染み、
この冬から早速取り入れられることと思います。
http://kiginikki.blogspot.com/2014/11/9-hory-hory-hory-1-1223-a.html


そして、年明け1月10日(土曜)、11日(日曜)に、
スピンドルワークショップを開催します。
教えてくださるのは、先日の冬隣展で、
華麗な糸紡ぎ裁きを見せてくれた富樫さんです。
まだ体験したことのない方は、
ぜひこの機会にやっていただきたいと心から思います。
来年はひつじ年!
詳細は決まり次第お知らせします。

2014/12/02

店内では、まだまだ続く冬糸フェア。
いろいろな編み方があるけれど、その糸そのものの魅力を
引き出す編み地を発見できると、作る気持ちも加速します。
私の編み物の先生・大久保さんからアイデアをもらって、
ぐるりと編むすじ編みで作ったポットマット。
かぎ針だけれども、棒針で編んだかのように見えるのも面白い。
作ってみたいという方で、こちらの糸を選んでくださった方には、
作り方レシピお渡しします。


手芸本は一度に沢山の作り方が掲載されていて魅力的ですが、
時には一つに集中して、作る気持ちを研ぎすませて、
向き合うのもいい時間だと思います。

季刊サルビア最新号は、靴下を編みましょう、
ひとつ前の号は、木枠で織る三角模様や小花柄のマットを
作りましょうという、糸を使った特集なので、
合わせてぜひご覧いただきたいです。
初めて取り組む方にもわかりやすいよう、
丁寧な作り方が掲載されています。


極楽寺のことり文庫内の、サンタ工場直売所から発注があり、
今年は三角もチーフをつなげて作る
ガーランドキットを用意しました。
12月4日の開店日に間に合うように届けます。
壁に飾ったり、ツリーにぐるりと巻いてもいいかもしれませんね。

2014/11/27

開催中の冬糸フェアより。
いつもお世話になっている糸屋さんに伺った時、
並太毛糸の豊富な色数にびっくり。
今年はこんなに揃っていてすごいですね。と感動しましたが、
実は、毎年このくらい染めていらっしゃるとのこと。
これまでは目の前に回転してくると、炙りサーモンだとか、
薫製サーモンだとかつい目が眩んで手が伸びていましたが、
やっぱり普通がいいですね、っていうような、
THE毛糸という糸を今年はいろいろ取り揃えています。
糸屋さん渾身の色出しにもぜひご注目ください。
でも、炙ったり薫製したような、
そういう変わった糸もございますので、合わせてご覧ください。

 

時間を見つけては試作していますが、
なかなか全種類の糸を編むまでにはいきません。
お客さんからこんな風に編めたよ、と見せていただく度に、
アイデアやヒントを沢山いただいています。

写真はさっと巻くミニマフラー。
余り糸を小さく編んだモチーフがところどころに編み込まれていて、
さりげなくもきらりと光るアクセントになっています。
たまたま余った糸があってね、と仰っていましたが、
そういう個人的な出来事から生まれたものには、やっぱり力があります。
ちょっとしたことを毎日心に留めることが大事、
やはり手芸は一日にして成らずです。

2014/11/21


ナルセさんより、靴下に続き、
ヘリンボン柄のタイツが入荷しました。
股上も深く、温かさも然ることながら、
同時に安心感にも包まれるタイツ。

シンプルな装いの時に合わせたりしたら、きっと絵になりますね。
久しぶりにミニスカートを履きたくなったりもして、
ナルセさんのつくるものは、
いつだって冒険心を掻き立てられるのです。

昨年に続き今年も、冬に白、お薦めしています。
ということで、ヤンマさんの会津木綿の白いタックスカートと
並べてみました。白の会津木綿は、他の会津木綿よりも
少しだけ密度を高くして織られている為、
透け感がなく、且つ、少し厚地なので、寒い時期にも
きっと大活躍のはず。うっかり汚してしまったという時も大丈夫。
お家で洗えるので安心です。


そして、ナルセさんのペックトップパンツに、
インディゴ染めのコーデュロイタイプが新たに加わりました。
体の線に沿って考えられたメリハリのある生地の分量のおかげで、
もたつかず、まとわりつかず、とても動きやすい形。
股上はゆったり、足元に向かうにつれて細くなっている為、
靴下を覗かせて、色合わせも楽しめます。

ここ数年は、腰で履くタイプのものに慣れてしまったせいか、

ウエスト位置がやや高めのこの形には、安心感があります。
くるりと切り取られたような前ポケット、後ろポケットの角度など
着る度に、その使いやすさを実感します。

今日は、安心感たっぷりの3着をご紹介の巻でした。

2014/11/19























9月に開催したコサージュ教室では、
沢山の花を咲かせてくれたHoryさん。
作品はもちろんのこと、手を動かして作る楽しみを
やさしく後押ししてくれるHoryさんのお人柄に
魅了されてしまった方も多いはず。

またこの冬も一花咲かせてくださいます。

今回作るものは、厚手の生地、
コクのある深い色をまとったバラの花。
色見の違う、異素材の生地を重ねることによって、

しっかりとした質感と重厚感が生まれます。
これからの季節、コートやセーターなど厚手の衣類につけても、
帽子につけてもきらりと光る印象を与えてくれます。
皆さんの手によって、ひとつひとつ違うバラの

表情が生まれることと思います。


事前にHoryさんが染めてくださる生地
(ボルドー、イエロー、ブルー)の中から
お好きな色を選んで、当日は切り貼りしながら形を作ります。
初めての方でもご参加いただけます。
大きなバラと小さなバラ、大小1つずつ作ります。
(大と小、それぞれ違う色でもお作りいただけます)

【開催日】12月23日(火曜・祝)
【時 間】a.11:00-13:00b.14:00-16:00

【定 員】各回10名
【場 所】由比ケ浜公会堂(当店より徒歩1分)
【参加費】5,000円+税
【持ち物】手芸用はさみ(布、糸を切ります)


●参加ご希望の方は、お名前、お電話番号、

参加時間を明記の上、mail@ki-gi.infoまでお申込みください。
こちらから折り返しの連絡の際に、
画像をお送りして、ご希望のコサージュの色をお伺いします。

店頭では実物をご覧いただけます。

年の瀬近くのお忙しい時期ではありますが、
ぜひこの機会にご参加ください。